googlehomeとraspberry piでスマートホーム

今話題のスマートホーム(IoT,家電のネット接続)が安く簡単にできる? googlehomeやalexaなどでテレビなどの家電が言葉で操作できる時代になりました。でも家電を全部操作できなくていまいち使い勝手がよくない。そこでraspberry pi(ラズパイ)を使って色々と試行錯誤してみました。

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Stringifyの使い方 リモコンコマンドを複数送信する

投稿日:2018年6月13日 更新日:

Stringifyの使い方についてのサイトが少ないので書いてみました。

ちなみに、GenymotionではGooglePlayからのインストールはできませんが、apkを直接インストールすれば利用可能です。

では始めましょう。

 

 


 

まずアプリをインストールします。

起動してサインアップします。

このくらいまでは普通にやってください。説明いらないですよね。

必要なら追加しますが。。。

 

Stringifyって?

まずStringifyについてですが、IFTTTと違って、

xxxだったら、yyyをやって、zzzをやって、aaaをやる

といった感じで、複数の処理を一度に実行できます。

なので、

複数のリモコンコマンドを1つの操作でできてしまう

んです。

 

すごいですよね、これって。

画期的ですよね。多分。

 

ま、いいや、早速その連続処理を実現していきます。

連続処理はStringifyではフローと呼びます。

 

フロー設定

 

Stringifyを立ち上げたら、まず、「Flows」をクリックします。

 

 

ここではすでに、フローをいくつか設定していますが空っぽだと思います。

右下の「+」ボタンを押して「Create a new flow」をタップします。

説明が3ページほどあるので一応読んで「GOT IT!」をタップ。

 

 

するとこんな画面が出てきます。

下の中央の「Tap ‘+’ to ….」の下の「+」ボタンが隠れているので、説明文をタップで消して「+」ボタンを押します。

 

 

処理の流れは

GoogleHome -> IFTTT -> Stringify

 

とする必要があります。

 

また、リモコンコードの送信はRM Bridgeを利用するのでwebhookになります。

webhookはロボットのアイコンです。

 

その前にThingsの設定

あ、もしかしたらこの画面にIFTTTとロボットのアイコンがないかもです。

その場合は、アプリのトップ画面からThingsを追加する必要があるので「Things」をタップし「+」で追加します。

 

 

「Add a new thing」をタップすると、選択画面が出てくるはずです。

Genymothonではなぜか表示されないので、画面が取れませんでしたが、IFTTTとロボットを探してきます。

 

 

IFTTTとロボット(Connect:Maker)がThingsの中に表示されるようになったら、Flowsの設定をしていきます。

さっきのところまで戻って、IFTTTとConnect:Makerを選択し「Done」します。

 

するとこんな画面になります。

(もしかすると説明画面が表示されるかもしれません。その時はスキップします)

 

フローをかく

さて、ここからフロー(処理の流れ)を書いていきます。

 

IFTTTトリガの設定

まず、IFTTTをどこかの丸に、そしてロボットをその右にドラッグ&ドロップします。

 

こんな感じ。

次にIFTTTをタップして設定をしていきます。

 

 

ここではIFTTTからこのフローを呼び出すか、それともIFTTTのアプレットを実行するかを選択します。

 

今回は

GoogleHome -> IFTTT -> Stringify

 

にしないといけないので、このフローをIFTTTから呼び出すように設定するので「Triggers」をタップします。

おそらく最初から選択されているので、画面は何も変わらないです。

 

 

続いて「IFTTT Applet runs this Flow」をタップします。

IDが出てきますが、これは後で使うのでそれとなく覚えておいてください。

最後に「SAVE」をタップして設定を終了します。

 

 

IFTTTトリガの設定ができました。

 

webhook(リモコンコード)アクションの設定

次はwebhookの設定をします。

ロボットアイコンをタップするとこんな画面が出てきます。

 

今度はトリガではなくアクションなので「Actions」を選択します。

 

 

こんな画面が表示されます。

RM BridgeGETで送信するので「Send an HTTP GET」をタップします。

 

 

URLを入力する画面が出てきますので、RM BridgeURLを指定します。

Basic認証を設定している場合は「Authentication type」を変更して設定します。

 

 

こんな感じで入力。

できたら「SAVE」で保存します。

 

 

それぞれの設定ができました。

 

トリガとアクションのリンク

トリガとアクションの設定ができたので、今度はこの2つをつなげていきます。

 

IFTTTをロボットにドラッグ&ドロップします。

IFTTTドラッグすると黄色い丸が現れますので、それをロボットアイコンにドロップします。

 

 

トリガとアクションのリンクができました。

 

名前設定

次に名前をわかりやすい内容に変更しておきます。

 

最上部の「Name your flow」をクリックして変更します。

 

 

変更したら「DONE」で保存します。

 

フロー有効化

最後に右上のハンバーガ?、「・・・」が縦に並んでいるメニューをクリックして、フローを有効化します。これをしないと使えません。

 

 

有効化、っと。

 

 

できた。

 

完了したので、「x」ボタンで編集画面を終了させます。

 

これでフローができました。

 

タイマーの設定

一旦これで流れは作れたのですが、コマンドを連続で送信する場合、webhookwebhookの間には待ち時間を入れる必要があります。

これは「Timer」で設定します。

 

同じ要領でTimerを持ってきて、設定してリンクします。

 

 

こんな感じ。

 

 

ちなみに1秒以下は設定できないようです。

1秒でもなんとか我慢できる範囲かな。

 

ちなみに

テレビの電源をつける -> タイマー -> 何かする

の場合は、2秒ほど待ったほうがいいと思います。

 

IFTTTからのStringifyフローの実行

あとは、IFTTTでこのフローを起動してあげるだけです。

 

IFTTTでは

トリガ:google assistant

アクション:Stringify

に設定して、

google assistantSay simple phrase

StringifyRun a Stringify Flow を選択して、Which Flow?でさっき作ったフローを指定

します。

1つのフローに1つのIFTTTであればさっき「それとなく覚えておく」といったIDは覚えてなくていいです。

 

IFTTTのStringifyの設定は、

 

こんな感じです。

これでアクションを作成して、アプレットを保存すれば完了です。

 

できた

私の家にある扇風機はたまたまリモコン付きでした。

 

でも、扇風機をONにすると首振りをしてくれないし、前に首振りをしていても必ず止まるので、

Stringify

 

電源ONのコマンド送信 -> 1秒待つ -> 首振りのコマンドを送信

 

というフローを作って

 

GoogleHome -> IFTTT -> Stringify

 

でリンクして、

 

「ねぇ、google、暑いよ」

 

で扇風機をつけてもらっています。しかも勝手に首振りしてくれる。

これで自宅の家電の連続操作ができるようになりました。

 

ちなみに、我が家ではよくテレビの字幕をONにするのですが、それが嫌な時があります。

 

この操作は、

テレビのメニューを表示させる -> 字幕を選択する -> ONOFFにする

という操作が必要になりますが、これもStringifyで解決しました。

 

他にも、

  • テレビのボリュームを3つ下げる/あげる
  • テレビの入力切替を3つ目にする

などのフローを作っています。

 

テレビの入力切替の問題

あ、テレビの入力切替って、ループ式?なテレビ多くないですか?

TV -> HDMI1 -> HDMI2 -> HDMI3 -> TVに戻る

て感じで。

 

この辺りの操作をうまくやる方法はまた次回にでも。

 

あ、あとこのアプリ、

Webからは閲覧できるが設定できない

iOSアプリは日本では利用できない

という制約付きです。

 

ですが、かなり使えるサービスですので、ぜひ使ってみてください。

 

 

じゃ、また。

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